【アート】丸シールで絵を描く｜大村雪乃さんの作品を観てきたよ＠恵比寿ガーデンプレイス
恵比寿ガーデンプレイスの20周年記念イベントで、アーティストの大村雪乃さんが描く丸シール作品が展示されていたので観てきたよ。
大村さんの作品は、身近にある文房具の丸シールを重ねて夜景を描くという手法を用いている。ガーデンプレイスに展示されている作品は、12月の6日と7日に参加型ワークショップで行ったもので、大村さんだけでなく来場者の方々もシールをぺたぺた貼っていったのだそう。
ガーデンタワー38階のエレベーターホールに展開されている作品「MAKE TOWN IN EBIS」
大きさ伝わりづらいけど2×3mぐらいだと思う。
よくみると確かに丸シール。
作品に使われているSTALOGYの丸シール。半透明のものもあって重ねて使うのにいい感じ。
渋谷や大阪、函館や札幌など感嘆のため息をつかずにはいられない各地の夜景作品は大村雪乃さんのホームページをどうぞ！ ⇒ YUKINO OHMURA
38階からは東京の夜景が見える。無料でも楽しめる夜景スポットって実はたくさんあるなあ。
目黒川が青色LEDで彩られる、中目黒の「青の洞窟」も見えた。上からみると真っ青。
MAKE TOWN IN EBIS 作品展示
2014年12月08日～2014年12月25日
恵比寿ガーデンプレイスタワー38階エレベーターホール
※作品鑑賞無料
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【気になる】ソーシャルギフトでスタバドリンクをもらったよ
先日お仕事をご一緒した方から、「ありがとうございました！」とcotoco経由でスタバドリンクのギフトをいただきました。値段とか内容とかじゃなくて、さらっとそういうことができることにとても感動。誕生日だからとか、お祝いだからってかしこまって渡すものではなく、ギフトって本来そういうものなんじゃないかなあと思ったよ。
ソーシャルギフトとは、ソーシャルサービスを活用して相手に贈り物（ギフト、プレゼント）を贈ることができるサービスの総称である。
ソーシャルギフトの一般的な特徴として、FacebookやTwitterなどを通じて贈り物を共同購入し、贈ることができる点や、贈り手が相手の住所を知らなくても、SNSのアカウントを手がかりに現物を贈ることができる点、などを挙げることができる。（BINARYより）
メッセージでいただいたURLを開くとバーコードが入力された画面に飛ぶ。これを店舗で表示するだけ。
せっかくなのでノマドワーカー。500円の上限を超えた場合は差額を支払えばいいので、ついつい大きいものを頼んでしまう。いつもは頼まないような飲みものにもチャレンジできるし、こういう機会はうれしい。
会員登録しなくても送れるっていうのがいい。
この日は東京スカイツリー真下のソラマチ東6階スタバを利用。土日は恐ろしく混んでいるみたいだけど平日の午前中は空いていたよ。窓からのビューも気持ちが良いのでオススメです。
広場では12月25日までクリスマスマーケットが。ドイツビールやソーセージ、プレッツェルなんかも売っていたよ。
真下からこんなショットも撮れるよ。空は晴れていても空気が冷たい、冬だ。
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【東京】写真がなくて参考にならない最近行ったお店リスト
最近食べたものたち。写真がないものもあり、参考にはならないと思うけど備忘録として載せておく。どうせ食べるならおいしいものが食べたい。でも値段も手頃なものがいい。新しいお店に入るのはちょっと勇気がいる。そんな食の探訪記。
【中目黒】ラーメン｜AFURI
代官山TSUTAYAに寄ったあとどうしてもラーメンが食べたくなってひとりで立ち寄った中目黒駅近くのAFURI。次に来た人もおひとり様女性だったので、ひとりでも入りやすいラーメン屋といえそうダ。柚子好きとして柚子塩らーめんを食べたけど、柚子の香りが結構強いのでただの塩でもよかったかなと思った。細麺。従業員のお姉さんの動きがもはやパフォーマンス。
【板橋】蕎麦｜板橋駅西口すぐのお蕎麦屋さん
15時までランチタイム営業しているうれしいお店。おそば屋さんの親子丼はおいしい説に乗っ取って親子丼。提供も早いし、とろとろの卵はおいしいしでぺろりでした。750円？ぐらい。
【代官山】お菓子｜小川軒
もはや宝石、代官山小川軒のレーズンサンド。いろんな人に配って分け合ってみんなで食べました。小川軒のカレーとショートケーキもおいしいらしい。
【代官山】お菓子｜シェ・リュイ
東京へ戻ってきてから、なにかと代官山に行く機会が多い。代官山駅入口交差点のケーキ屋さん、シェ・リュイはなにかと待ち合わせの場所として使っている。タルトが豊富なケーキ屋さんはうれしい。
【渋谷】自然食｜ヤッファ オーガニックカフェ
JRで渋谷から恵比寿へ向かう方面、東急ステイ1Fの自然食レストラン。平日のランチに出向いたら、女性率100％。私はパスタランチをチョイス。サラダ、バケット、パスタとハーブティで1100円でした。写真なし！
【押上】和食｜ししまる食堂
こちらもなにかとお邪魔しているお店。スカイツリー真下の押上駅から徒歩5分ぐらいの長屋を改装したお店。カウンターと座席でごはんが食べられて、夜でも一品料理に300円をプラスすればごはん（おかわり無料）、お味噌汁、漬け物、小鉢がでてきて定食にすることができる。いつも食べるのに必死で写真がない。
【目黒】カレー｜ラクシュミー
恵比寿と目黒の間にちょこちょこ用事があるのだけど、恵比寿はランチ価格が1000円〜なので目黒側に行くことが多い。目黒駅近くのインド料理屋、ラクシュミー。インド料理はナンに限る！と思っているのでナンが食べたくなったらここへ行こう。
【恵比寿】カフェ｜アーク プライベートラウンジ カフェダイニング
1000円ランチコース。恵比寿勤務の友人と待ち合わせてランチするのに使用。ワンプレーとながら結構なボリュームで夕方まで適度な満腹感だった。隠れ家的でランチタイムでも空いているのもうれしい。
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キュレーションサイトに踊らされないごはん屋さん選びをしたい（けど上位に出てくるのキュレーションサイトばっかりなのだよね、すごいよねSEO対策）
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【気になる】いろんな地域のポータルサイトを集めてみたよ
いまは東京に住んでいますが今年の頭までは四国・徳島に3年半住んでいて地域のポータルサイト運営にも関わっていたのでほかの地域のあれこれもまとめてみたよ。
【四国】四国のはなしは四国から。｜ウェブマガジン四国大陸
ウエブマガジン四国大陸｜四国のはなしは四国から。｜香川｜徳島｜高知｜愛媛
「ウエブマガジン四国大陸」とは、
四国で起きる日々の様々なできごと、食、暮らし、自然、
風景、仕事、歴史などなど、
四国の秘やかな魅力を記録・発信するべく
四国在住の20〜40代のメンバーで運営しているサイトです。
デザイナー／ライター／カメラマン／ポストマン／雑貨店店主などなど多様な人たちで運営している四国のポータルサイト。ほぼ1日1記事更新中。私もときどき記事を書いたり、SNS運営で携わったりしています。Facebookページも5000いいねを突破（ありがとうございます）。
outov mag.にも取り上げられました。一緒に掲載されているところも、マメに更新されているだいすきなところばかりです。
【九州】九州のいちばんたのしいのぞき穴｜アナバナ
九州のいちばんたのしいのぞき穴 アナバナ | [九州の情報ポータルサイト]
アナバナは九州のワクワクを掘りおこすメディアです。
正直なものづくりをしている人の日々や背景を”正直に”紹介している正直ブランドや、編集部が出会ったおみやげについて紹介している九州みやげ365などじっくり読むコンテンツと視覚的＋量的なコンテンツがバランスよくていい感じ。
【奈良】奈良発いえとくらしの物語マガジン｜アメカヒヨリカ
『アメカヒヨリカ』は奈良発・居住空間とそこから派生する
様々な価値観や生き方について共に考え、
日々をおもしろくするためのweb上のライフスタイル紙です。
記事は毎日20時に更新。 現在編集長と5人の特派員で構成されているよう。編集長の田村さんは写真の先生だそうで、アップされている写真のクオリティが高くて見応えあり。
【近畿】Community Magazine｜CNTR
CNTR（センター）は、私たちの周りにあるコミュニティにフォーカスを当てたコミュニティマガジンです。 私たちが出会った人、場所、言葉をそのままメディア化していきます。 2012年に生まれたCNTRが2年かけマイペースに作ってきた“遊び場“に私たちの友達や初めましての人を招いて 自分たちの好きな人・もの・出来事、そして興味のあるすべてに触れて行きます。 いつか、自然とみなさんの場所まで私たちの広がりが届くことを目指します。
特に関西圏に限定しているわけではないけど、編集部メンバーに関西の人が多いので便宜上近畿くくりで。関西での展示やカルチャー情報が更新されているNEWS、コラムやインタビューなどが不定期更新されている。FROM THE EDITORコーナーの編集長・松倉さんの文章はリズムと言葉選びと視点が絶妙にやさしくて時に厳しくて密かにファン。
【東海】A MAGAZINE FOR LOCAL LIVING｜LIVERARY
LIVERARY - A Magazine for Local Living
名古屋を中心に東海地方のカルチャー・トピックを紹介、 提案するWEBマガジン『LIVERARY 』を、2013年11月1日に創刊しました。
『LIVERARY 』では、音楽、アート、映画、ファッション、クラフト、フード、教育、地域、
ときには政治や社会的な話題など、ライター・編集にも各方面から様々な人に関わってもらい、
多種多様なコンテンツがアップされます。
スタイリッシュなポータルサイト。クラフト情報（手づくり市）とかマルシェといった暮らし系の女子向けコンテンツよりも、音楽やアートに強い印象。編集部にbookshop and gallery ON READINGの黒田さんがいるからか、本まわりのカルチャーについても発進が多めのような気がする。
【沖縄】沖縄の暮らしをたのしむイベント掲載マガジン｜CALEND-OKINAWA
INFOページがなかったので概要はつかめなかったのだけど、沖縄の大人女子ウェブマガジンということらしい（Facebookコピーを拝見する限り）。たしかに女子向けコンテンツが多め。消費者の声でメーカーさんの商品開発・サービス開発をお手伝いするモニター募集ページもあり、企業連携や読者巻き込みがうまくできている？ような気がする。
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北海道はなにかありそうだけど（でも広いから１つじゃなくて、札幌は札幌とかかもしれない）、東北や中部の上のほう（新潟とか富山とか）は情報が乏しいなあ。これからもいろいろ地域情報をキャッチアップしていきたい。
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【湯島／御徒町】薬膳たっぷりの韓国料理で温まってきたよ｜チョンハクトン
寒くなってきたから韓国料理が食べたいねってことで、御徒町の韓国料理「チョンハクトン」へ行ってきたよ。
上野近辺マスターの友人に「求む！おいしい韓国料理！」と連絡したら返ってきたのがここ。○○ならこのお店！っておすすめできるグルメな人ってかっこいい。
御徒町駅北口から徒歩5分、上野駅からでも10分かからないぐらいのところにあるこのお店。土曜の夜はさすがの満席、空いている席に滑り込ませてもらって宴スタート。
いきなり出てきたお通しの量に驚く。キムチが本格的でおいしい。これだけでごはん食べられる。
野菜サラダと韓国風のり巻き。
どうやら名物はお鍋らしく、いちばんベーシックなカムジャタンを注文。ぐつぐつと煮込んだ豚の背骨から出る出汁と、薬膳たっぷりのスープでからだが温まる。カムジャタンは「ジャガイモのスープ」ということで、ほくほくのジャガイモもたっぷり入っていたよ。
1品1品は割と高めでその分量が多いので、何種類もぱくぱく食べたい人よりかは決め打ちで何品かを楽しむ感じのお店。4人ぐらいで行くのがベストっぽい。
チョンハクトン（湯島／御徒町）
03-3834-6626
東京都文京区湯島3-42-3 一直ビル ２Ｆ～３Ｆ
[月～土] 16:00～翌5:00
[日・祝] 12:00～24:00
夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業
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【日々のできごと】マットネイルをしてみたよ＆つくったものたち
ちょっと忙しくなるとあれもこれもできなくなる私は単細胞。
最近ネイルはベージュやグレーなどアースカラーが好み。
よくセレクトしているメイベリンのCOLOR SHOW。500円で発色もよくて伸びもいいのでお気に入り。ネイルポリッシュとベビーパウダーを混ぜて塗ると、マットっぽくなるとのトピックを見かけたので試してみたよ。ちょっとムラになっているけど概ね満足。
私が使っているベビーパウダーはこれ。お風呂あがりにニベア青缶とこの子でいい感じ。
先日もらったうーめんは、きつねとほうれん草とともに温かく煮込んで食べた。忘年会シーズンで飲酒量が多くなるこの時期は、こういうものでからだを休めたい。
知人から「2014年に旅していちばんよかった場所、モンゴルを絵に描いてほしい」といわれる。絵を描いて満足なものができる自信がなかったので、ひさしぶりに切り絵をしてみた。行ったことないけどきっと色鮮やかなところなんだろうなあ。額に入れたらそれっぽい。
ド器用との定評がある叔母さんから、正月飾りが届いた。手と比較するとその小ささがよくわかる。いちばんのお気に入りは羽子板。ひとつひとつビーズが縫い付けてあって芸が細かい。
天気もよく気持ちのいい一週間でした。ちゃんちゃん♩
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【日々のできごと】昼間っから鍋の会をしてきたよ
中学校の同級生４人＋子どもで鍋会をしたよ。
徳島にいたときはお店で食べることよりも、誰かの家に集まって持ち寄りごはん会をすることが多かったのだけど、「おなじ釜の飯を食べる」というのはあっという間に仲良くなる秘訣だなあと思う。自分たちでつくったものっておいしいし、安上がりだし、家だったら気楽だし、私もよく誰かを招いていたし、次にどこかへ引っ越したらそういう場をつくりたい（いまは実家に出戻りなのでおとなしくしているのである）。
セブン＆アイ限定発売のフレーバービール、「KIRIN Flaveer Lemon&Hop」。甘くてアルコールも軽いので食前酒みたいにするといいかも。ビールが苦手な人でも飲みやすい。
家にあったさつまいもで簡単スイートポテトを。シナモンを入れてくるみをのせるだけでそれっぽい。分量きっちりのお菓子界において、適当でも成り立つ芋菓子はありがたい。
おみやげに仙台の食べ物・温麺もらったよ。うーめん！ウーメン！Women！素麺のような、煮麺のような、この短さがまた良いのだそう（仙台人いわく）。ついつい写真に撮りたくなるパッケージでした。ほかにもみかんをもらったり、じゃがいもをお裾分けしたり、やりとりが年取ったなあと笑った。でも実用的なものはうれしい。
昼間から飲んで、夕方には解散するいいリズム。鍋の写真はない。
